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[wp-rss-aggregator sources="158769"] [wp-rss-aggregator sources="158826"]【ゲーム】『FF』シリーズ史上最も「好き嫌い」が分かれる『FF8』 名作か、迷作か…賛否議論が絶えないワケ
- 2023.02.11
- ゲーム

2023.02.08
1999年2月11日に発売された、スクウェア(現スクウェア・エニックス)の挑戦作『ファイナルファンタジーVIII』。同作は全世界で960万本以上の販売数を記録する大人気作品ですが、ファンの間では今もなお、とある論争が繰り広げられているようです。『ファイナルファンタジーVIII』は名作か、それとも迷作か、と――。
特にネット上でよく見るのは、「『FF VIII』は本当に面白かったのか……」という議論。確かに同作特有のキャラクター強化システムである「ジャンクション」や、味方パーティのレベルに合わせて敵のレベルも上昇する「レベル連動制」は、RPGの代名詞ともいえるレベル上げの概念を覆しました。そのため『FF』シリーズのファンが困惑してしまうのも仕方がなかったのかもしれません。
また前作の『ファイナルファンタジーVII』と打って変わって、『FF VIII』が学園ラブストーリーの要素が強かった点もひとつの争点となっています。主人公のスコールは、傭兵育成学校「バラムガーデン」に所属する特殊部隊SeeDの一員。やがて仲間たちとともに魔女イデアとの戦いに身を投じることになるものの、あくまでヒロインであるリノアとの恋愛に主軸が置かれていました。
ファンからすれば「『FF』らしくない!」と言いたくなる気持ちも理解できますよ。しかし、これまでにないシステムや恋愛要素は、コアなゲームファンをはじめ多くの人に刺さっていた様子。ネット上には「FF8は散らばった伏線などが後半に行くにつれて開花していく繊細な青春活劇」「誰が何と言おうとFF8は名作。みんな理解してないだけ!」「ストーリーの伏線回収やエンディングの演出など、何もかもが素晴らしい」などなど、今でも熱い想いを寄せる人が見受けられます。
実際に当時は、スコールに影響を受けて「中二病」になってしまった少年や、同作のヒロインであるリノアに恋をしたという人も少なくありませんでした。そういった意味では、『FF VIII』が与えた影響は極めて大きかったように思えます。
ちなみに2022年2月に放送されたNHKの特別番組『発表!全ファイナルファンタジー大投票』では、好きな作品ランキング第7位(全57作品のうち)に『FF VIII』がランクインしていました。
全文はソースをご覧ください
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昔ニートだったときFFやドラクエをローテーションで5回以上クリアしてたわ
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イチオシ
[wp-rss-aggregator sources="1160"]Ⅷでもう見限った
カードゲームにハマりすぎて、ラスボス倒さなかったw
なんかじーっくり考察したらわかるらしいとは聞いたが、
普通にプレイしてたら豹変したようにしか見えんよな
人から嫌われたり誤解されたりするのが嫌で、できるだけ人と話さずに生きてきたスコールの前に
人からどう思われるのかを全く気にしないリノアが現れて
「自分がやらないようにしている事を平気でやる嫌な女」だと思っていたけど
リノアが喋れなくなった事で「自分ができない事ができる素敵な人」だった事に気付いて
愛おしくてたまらなくなった。
割と丁寧に描写されてるはずなんだけどね
初恋の相手が違うだけで嫌われてしまうのは可哀想
結構時間費やしたな
なんか色々思い出してきた
そこ驚いたわ
そしてヒロインのウザさ
アレを怠るとラスボスに酷い目にね
リメイクしてほしいわ
・主人公が記憶喪失
・どこからともなく聞こえてくる謎の声に導かれる
・いつの間にか現れてふいに消えてしまう謎の少女
・主人公と行動を共にして冒険のガイドをしてくれる言葉を喋る小動物
・さあこれから中ボスに挑むぞって時に急に自信をなくす主人公
・仲間に励まされて簡単にやる気を取り戻す主人公
・死ぬためだけに登場するサブキャラ
・ちょっと前に出会っただけのサブキャラが死んで号泣する主人公
・ヒロインに好意を寄せられるも超絶恋に鈍感で気がつかない主人公
・実は仲間の誰かが敵の黒幕だったという昔のハリウッド映画のようなどんでん返し
前半のはゲームの世界を理解してないプレイヤーが感情移入するための仕組みだろ
てか後半はなんのゲーム想定してるんだ?個人的な恨みがすごいなw
レベルアップで敵のレベルも上がるしジャンクションシステムで魔法も自由に使えないから、まあ一般受けはしないよなって