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[wp-rss-aggregator sources="158769"] [wp-rss-aggregator sources="158826"]ヤフーで”クソコメ”する人は半減したが…居場所を失いつつある「誹謗中傷したい人」の避難先 悪質ユーザーとの「イタチごっこ」
- 2023.03.23
- VIP

2023/03/20 11:00
ネット上の誹謗中傷に対する規制が強まっている。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「悪質な書き込みへの対策として、ヤフーのように本人確認を導入するのが一番効果的だ。しかし、主要プラットフォームの足並みがそろっていないと、対策の行き届いていないところに悪質なユーザーが流れることになる」という――。
ヤフコメ赤文字の記事はヒットか炎上か
「ヤフコメは無法地帯でひどいコメントばかり」
Yahoo!ニュースの公式コメンテーターを務めていることもあり、公式コメントの下に表示される匿名コメント欄(通称ヤフコメ)について、こんな声をたびたび耳にする。ヤフコメには、建設的な良いコメントも少なくないのだが、炎上した時は確かにひどい。
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社やウェブメディアなどが配信した記事を掲載するポータルサイトであり、ここに記事が転載されると驚くほど読まれる。特にトップページ上部にある「Yahoo!ニュース トピックス」(ヤフトピ)に掲載された時のアクセス数はすさまじく、「Yahoo!砲」といわれるほどだ。記事の配信元へのアクセスも増えるため、掲載を望むウェブメディアは多い。
一方で、それだけ多くの人が読むため、ひどい炎上も起きる。コメントが1000件超など特に多いと、見出し末尾のコメント数が赤文字で強調して表示され、話題になっていることが一目でわかる。単に話題性のある記事として盛り上がっているならいいのだが、誹謗ひぼう中傷が相次いで投稿されているケースもある。
AIと人の手で管理されるヤフコメ
それでも、われわれが目にしているコメント欄は、ヤフーによって管理され、悪質な投稿が排除された後の状態だ。
ヤフーはコメントポリシーで、特定の個人に対する人権侵害や誹謗中傷に該当する投稿や、不快感や嫌悪感を生じさせるような表現を使って他人やほかのユーザーを攻撃する投稿を禁止し、違反したコメントは削除している。
実際の対応状況を見てみよう。「2021年度メディア透明性レポート」によると、Yahoo!ニュースにおける21年度の投稿数は1億5923万2000件(月平均1326万9000件)で、投稿削除件数は513万1000件(月平均約42万8000件)。投稿削除件数が占める割合は3.22%だ。
5chは恣意的な規制がかかるんで
隔離場所にもならんのだろう
断トツトップかと思いきや
>> 相談件数の内訳は、Twitterが12.1%、Google(検索・YouTube・マップ等)が10.6%、メタ(Instagram・Facebook)が4.3%、5ちゃんねるが3.4%、LINEが2.9%、爆サイが2.8%、破産情報掲載関連サイトが2.1%、Yahoo!(オークション、ニュース、知恵袋等)が0.9%などだ。
爺と無職ばかりだがな
広告エリア
イチオシ
[wp-rss-aggregator sources="1160"]>ダメな時代
いや本来はもっと前からダメだから
通報されるんだろーな
気になる。
正解が出たぞ!
自分のことも出来ない奴は文句を言う資格ないことを自覚させないとな
最低限だよこんなもん